◆◆◆天才◆◆◆ ナナコとスイカ(クレカ)を併用する方法
正直、これって『超裏技』なので、セブンイレブンの本部から罰せられたり、最悪は懲戒解雇の可能性がありますが、世の中の為に、敢えてリスクを冒して公開する事にしました。
私がリスクを冒すのは、日々、現場で働くパートタイマーの為です。
実際、ナナコの不足分を他の電子マネーやクレカで払うケースは1年に1回あるかないかのレアケースですが、レアケースだからこそ、対処法を確立して周知しておくべきだからです。
もし、私が懲戒解雇になったら、全国のパートタイマーさん達で私を助けて下さいね(笑)
前置きが長くなりましたが、説明に入ります。
例えば、1000円の買い物でナナコが257円足りなかった場合、まず、現金で払った事にして会計を一旦終わらせます。(この時点で、レジ違算マイナス257円)
そして.不足分を上回る額の商品を、現金返品をかけます。
例えば、324円の返品をかけると、今度は324−257=67、今度はレジ違算がプラス67円になります。
324円の返品をかけたままで、商品を渡すと品減りになりますので、ちゃんと電子マネー(またはクレカ)で324円の代金をもらいます。
最後に、多く貰い過ぎている67円をお客さんに返して終了です。
ちょっと、ややこしいですが、こうする事によってナナコと他の電子マネーを併用する事ができます。
◆◆◆SVS◆◆◆ ア〇を発見! これだからコンビニの仕事は大変になる
結論から言おう。
そうして欲しいと思っている人が多数派だからです。
理由は色々考えられるだろう。
一つ目は、そもそも数字自体が大きい方から数える様になっているからだ。
こんな事は小学生でも分かる。
二つ目は、これは私の考えだが、ミスの可能性を最小限にするのもあると思う。
何かのはずみで、会計中にイレギュラーが発生しても、とりあえず大きい方を先に返しておけば、小銭を返し忘れたとしても、ミスの金額(客の怒りを)を抑える事ができる。
三つめは、客の安心感ではなかろうか。
二つ目の理由の様に、やはり他人を100%信用は出来ないし、大人である以上は最終的な責任は自分で取る、いわゆる自己責任だ。
なので、例えば1万円を出して9,358円のお釣りの場合、先に9千円を返してもらった方が安心感がある。
すぐに思いつくものだけでもこれだけあるのだから、感性は人それぞれなので、他にも理由は幾らでもあるだろう。
結論として、コンビニはパブリックな場所であるから、個人のルーティーンを店員に押し付ける場所ではない。
この筆者は、他の記事で客のタバコを覚えるのは素晴らしいサービスだとのたまっているが、本来、客が銘柄もしくは番号を言って、店員がタバコを取りスキャンして金額を伝え、その金額を客が払う。
それがコンビニや小売りのルーティーンである。
もし仮にタバコを覚える事が重要であれば、レジ内に常連客のタバコリストが存在する筈だ。
しかし、そんなものは見た事がないし、タバコを覚えている店員の時給も跳ね上がる筈だが、時給は皆同じだ。
もっと言わせてもらえば、そんな余計な事をする奴は、箸やレジ袋の補充、釣銭の両替、ごみ袋の交換、ポットのお湯の補充などの本来、運営に必要な作業を疎かにする傾向がある。
そんな奴の時給が上がってはおかしいのである。
◆◆◆CVS◆◆◆ ゴミの持ち込み
街道沿いや住宅地などのコンビニでは、ゴミの持ち込みが多いのですが、何かを買ってくれれば、持ち込みを受け容れざるを得ません。
なので、私もゴミを持ち込む事にしました。
職場では、いやらしいので通り道のコンビニでコーヒーを買って、ゴミをポイッと。
日々、最適化に向けて自己のルーティーンを見直す事が大事です。
周りの環境も日々変化する訳ですから、これで良いと言うものは無いのです。
◆◆◆CVS◆◆◆ ミルクホースの先端は出さなくて良い
カフェラテマシンのミルクホースの先端はジョイントから出さなくて良いと思います。
その理由は、ミルクホースはジョイントによって機械的に繋がれるので、ホースの先端がジョイントから出ていると、ホースがキツく差し込まれて抜けにくくなります。
その為、マシンを洗浄する為にホースを外す際にホースが伸びてしまったり、ジョイントをこじって壊してしまう可能性がある為です。
◆◆◆CVS◆◆◆ 外国人用の日本語を話せますか?
外国人とコミュニケーションを取りたければ、外国人と同じレベルの日本語を話す必要があります。
ここは日本だからとか言っても、彼らとコミュニケーションが取れなければ、その論理は無意味ですし。
彼らは日本語学校を出たと言っても、日本人の幼稚園児のレベルしかありません。
なので、幼稚園児に話すように、赤ちゃん言葉に近い感じで話す必要があるのです。