◆◆◆CVS◆◆◆ フライヤーのヒーターは上げてはいけません。
フライヤー清掃の為に、フライヤーの電源を落として、油の温度を下げるのですが、その際にヒーターを持ち上げるアホがいます。
温度が下がらないうちに、ヒーターを持ち上げると、油がヒーターに焼き付いて炭になり、ヒーターに固着します。
それを毎日繰り返す事によって、炭のコーティングが行われて、モコモコのヒーターになってしまうのです。
ですので、ヒーターを持ち上げるのは、パイプで油を下の廃油缶に移す時に持ち上げればよいのです。
油を移している間に、ヒーターの油はしたたり落ちます。