コンビニとガイジンのトリセツ

コンビニで感じた事。外国人に感じる事。

◆◆◆CVS◆◆◆ 雑誌売り場は必要か?

雑誌の立ち読みのついでに買い物と言う意見があるが、そこまでのボリュームはないと思います。人気週刊誌以外の売り上げも大した額ではないでしょうし。

 

そうなると雑誌売り場の必要性が感じられなくなるので、雑誌売り場を廃止すればよい。

人気のある雑誌だけをカウンター内に置いて、オーダーがあれば販売するようにすれば良いのだ。

 

これにより、以下のメリットが考えられる。

1.雑誌売り場のスペースを節約

2.陳列、整頓、返本が省ける

3.立ち読みが無くなる

 

よって、店舗面積の3割程度はカウンターになるのではないかと思われる。

◆◆◆CVS◆◆◆ 広がる妄想を綴ります(革新的コンビニ)

革新的コンビニのオープンに向けて、私ならこうする、こうしたいと言う思いを書き綴って行きます。

 

まずは、以前から述べている会員制。

店舗を2段階に分けて、入ってすぐは誰でも入る事の出来るエリアで、ガムやタバコ、新聞、アイスクリームなどのマグネット商材を置きます。

駅の売店のイメージです。

 

そして、ホコリ対策でもあるのですが、扉を二重にして、その先は会員エリアにします。

 

こうする事により、会員と非会員との『 差別化 』を図り、また、会員の中でもランク付けを行って差別化します。

 

つまり、コンビニの売りである『 フレンドリーサービス 』を廃止します。

◆◆◆SAL◆◆◆ サルにも劣る、サル行為(SAL)とは?

コンビニでタバコやアルコールを買う時に画面へのタッチを求めてくるコンビニがありますよね。

 

以前は頑としてタッチしないアホがわんさか居たのですが、最近は見かけなくなりました。

 

いい大人が何をやってんだか。

まあ、タッチしない奴は糞みたいなやつばっかりなんですけど。

 

あと、代わりに押す店員がいますよね。

あれもサル行為(SAL)です。

客も「あっちの店は押してくれる。サービスが良い。」だと言う。

思考がサルっぽい。

◆◆◆CVS◆◆◆ FFの革命的アイデア

元々、コンビニのFFの鮮度管理は、ほとんどの店で出来ていないのではないかと思います。

鮮度管理のミスどころか、管理自体をしていないコンビニも多いでしょう。

FFを廃棄にしてしまえば、それがオーナーの負担になってしまうからです。

私の働いている店でも、喉に突き刺さりそうなポテトを平気で販売しています。

 

それに加えて、レジでお金を触った手や、トイレ掃除をした手をろくに洗わずにFFを提供する場合も多々あります。

それは、コンビニ業界で『客を待たせない』と言う馬鹿げた風潮があるのが理由で、店も客もアホばかりだと言う事です。

 

そこで提案ですが、FFを製造するキッチンを完全に分離、従業員を販売と製造とを分けて、それぞれ専業にします。

レジで代金を支払うと自動的にキッチンにオーダーが入る様にして、レジではチケットを発行して、受け渡し口でチケットとFFを交換するようにすれば良いのです。

例えるなら、食券制の立ち食いソバ屋の様なスタイルです。

 

キッチンに専業の従業員を配置しますから人件費が上がりますので、当然FFの価格は上がります。

ただし、いつも出来立てで『安全』なFFを提供できる様になります。

 

『待たせないコンビニ』は、裏方の作業が遅れ気味になり、鮮度管理や清掃面、衛生面がおろそかになっている筈です。

◆◆◆CVS◆◆◆ やらかしました、SE直営店

SEでは、新商品としてホットのカフェラテを展開しているのですが、これの管理が割と面倒くさい。

 

生乳を使用しているので、鮮度管理が必要になって来ますが、そこはSE直営店、出来る訳がありませんね。

 

SE直営店のパート従業員からの報告では、日次清掃をしようとした所、賞味期限切れの生乳がセットしてあり、交換しようとした所、交換用の生乳のストックの日付が更に古い日付だったそうです。

 

私が在籍していた頃から何も変わっていませんね。

本部も本部社員も皆狂っています。

◆◆◆CVS◆◆◆ ローソンと楽天の利害一致か

ローソンも頑張っていますね。

後発だからこそ出来る、あの手この手での集客と売り上げアップの方策。

ローソンでは楽天ペイとLINEペイが使えるみたい。

 

楽天もサークルKに切られたからに

は、ローソンとの提携を模索するのは当然ですね。

両社の利害が一致した訳です。

 

楽天市場で良く買い物をするので、楽天には頑張って欲しいです。

まあ、楽天ポイント楽天市場で使っちゃいますけどね。