◆◆◆CVS◆◆◆ また本部が余計な事を始める予感
加盟店の負担を減らしますと本部が躍起になっています。
一番大きな負担は、客にはとことん弱気で、加盟店には強気な本部の存在そのものなんです。
クレーマーには手厳しく対処して、トロい客には自覚を促してレジの効率化と従業員のストレスの低減をすべきなんです。
それを行えば、今のシステムでも十分に利益を出す事が出来るのです。
◆◆◆CVS◆◆◆ ファミマのアホ店員
ファミマのファミチキヘルシーが食べたくなったので、休憩時間にファミマに行きました。
2個注文して、ソースをくれるように頼んだら、
『これは、そのまま食べるものなんですよ』
『ソースはコロッケ用にしか用意してません』
とか能書きをたれました。
食べてみたら、スパイスが効いてて、確かにそのままでも美味しかったのですが、私ならこう言いいます。
『そのままでも美味しいので、ソースを付ける前に、そのままで食べてみて下さい。』
『ソースもお付けしておきますね。』
客がソースが欲しいと言ったら、あだこだ言わずに付ければいいじゃん。
その上で、自分のアドバイスを言えば良い。
コンビニ店員によくいる、アホアホ店員でした。
◆◆◆CVS◆◆◆ フライヤー什器を磨いてあげました。
今日は日曜日なので、やる事がなく、あまりサボっていると指摘を受けるので、しょうがないのでフライヤー什器を磨いてあげました。
せっかくの新品のピカピカ什器(新店)なのに、開店してから一瞬でコテコテになってますね。
まあ、清掃に価値を見い出せないのだからしょうがないですけど、
よくもまあ、こんな汚い什器で商品を売る気になるなと感心します。
コンビニのモラルってのは、この程度です。
本当は消耗品で発注できる激落ちくんで掃除をするのですが、当然の事ながらありません。
それどころか、皆さん、ニセモノの激落ちくんが大好きで、100円ショップで買ってきます。
私は職人上がりなので、ニセモノだとすぐに分かります。
安くても汚れ落ちが悪ければ意味ないのに、頭悪いんじゃね?
しょうがないので、ジフを店内で自分で購入して磨きました。
あまり根を詰めてやると長続きしないので、少しだけやりました。
当然ながらピカピカになり、特に前面ガラスを磨くと少しだけ売れ行きが違って来ます。
たいていの経営者は人件費を削る事しか考えません。
でも、それでは人材が流出してしまい、残るのはアホのイエスマンだと言う事を分かった方が良いです。
コンビニごとき、アホばっかりでも回るには回るんですけどね。
客もアホだから。
◆◆◆賃金◆◆◆ 最低賃金と年功序列賃金
結論から言う。
年功序列賃金は正しい。
歳を食っているからとか、長年やって
いるからなどの理由からではない。
年長者には年長者の強みがある。
皆が皆、強みを持っている訳ではなく、使えない年長者も数多くいるが、だからと言って年長者と若年者が給料が同じで良いと言う事にはならない。
能力のない年長者に無駄な賃金を払う事にも意味がある。
組織の維持、職務の遂行や指示系統の為のランク付けだ。
また、長年勤め上げなければ給料は上がらない、逆に長年勤め上げれば給料は上がる。
こうする事により人材の流出に歯止めを掛けて、ひいては無駄の削減につながるのだ。
もちろん、若年者でも能力の高い者はいるだろうが、果たしてそのような人間が、いつまでも同じ会社にいるだろうか。
能力の高い者にはそれなりの将来のヴィジョン(幹部への道)を示してやれば良く、最初から高い給料を払う必要はない。
それを邪魔しているのが最低賃金の制度だ。
これは悪法以外の何者でもなく、やるのであれば最低賃金と同時に年功加給もやる必要がある。
まあ、頭の良い経営者は、わざわざ法律で決めなくても、自分なりの方法で人材を集めて維持しているだろうとは思いますが。
◆◆◆CVS◆◆◆ なぜ女性店長はアホアホビームを出しているのか
大抵のコンビニは、
店長=女性=オーナーの嫁か娘
なのだが、どうして揃いも揃ってアホアホビームを出しているのだろうか。
マジでキモいんだけど(笑)
まあ、理由は分かり切っているのだが、ロクな社会経験もなく支配的立場に就くからである。
社会経験が乏しいから、物事の『ほど』が分からずに、思いつきで無意味な事(もしくは自分の主観に基づく趣味)を支配的立場を利用して従業員に押し付ける。
オーナーも直接本人に関わると、ヒステリーを起こすので厄介だから見て見ぬふりをするか、店長の主観を押し付けられた従業員の方をケアする方法を取るから、手が付けられない。
コンビニなどシフトが回ればそれで良く、上手く回るように仕組み作り(教育を含む)をすれば良いのだ。
思いつきや思い込み、本部社員に洗脳された指示を出す店は従業員の定着率が悪い。
◆◆◆天才◆◆◆ ナナコとスイカ(クレカ)を併用する方法
正直、これって『超裏技』なので、セブンイレブンの本部から罰せられたり、最悪は懲戒解雇の可能性がありますが、世の中の為に、敢えてリスクを冒して公開する事にしました。
私がリスクを冒すのは、日々、現場で働くパートタイマーの為です。
実際、ナナコの不足分を他の電子マネーやクレカで払うケースは1年に1回あるかないかのレアケースですが、レアケースだからこそ、対処法を確立して周知しておくべきだからです。
もし、私が懲戒解雇になったら、全国のパートタイマーさん達で私を助けて下さいね(笑)
前置きが長くなりましたが、説明に入ります。
例えば、1000円の買い物でナナコが257円足りなかった場合、まず、現金で払った事にして会計を一旦終わらせます。(この時点で、レジ違算マイナス257円)
そして.不足分を上回る額の商品を、現金返品をかけます。
例えば、324円の返品をかけると、今度は324−257=67、今度はレジ違算がプラス67円になります。
324円の返品をかけたままで、商品を渡すと品減りになりますので、ちゃんと電子マネー(またはクレカ)で324円の代金をもらいます。
最後に、多く貰い過ぎている67円をお客さんに返して終了です。
ちょっと、ややこしいですが、こうする事によってナナコと他の電子マネーを併用する事ができます。
◆◆◆SVS◆◆◆ ア〇を発見! これだからコンビニの仕事は大変になる
結論から言おう。
そうして欲しいと思っている人が多数派だからです。
理由は色々考えられるだろう。
一つ目は、そもそも数字自体が大きい方から数える様になっているからだ。
こんな事は小学生でも分かる。
二つ目は、これは私の考えだが、ミスの可能性を最小限にするのもあると思う。
何かのはずみで、会計中にイレギュラーが発生しても、とりあえず大きい方を先に返しておけば、小銭を返し忘れたとしても、ミスの金額(客の怒りを)を抑える事ができる。
三つめは、客の安心感ではなかろうか。
二つ目の理由の様に、やはり他人を100%信用は出来ないし、大人である以上は最終的な責任は自分で取る、いわゆる自己責任だ。
なので、例えば1万円を出して9,358円のお釣りの場合、先に9千円を返してもらった方が安心感がある。
すぐに思いつくものだけでもこれだけあるのだから、感性は人それぞれなので、他にも理由は幾らでもあるだろう。
結論として、コンビニはパブリックな場所であるから、個人のルーティーンを店員に押し付ける場所ではない。
この筆者は、他の記事で客のタバコを覚えるのは素晴らしいサービスだとのたまっているが、本来、客が銘柄もしくは番号を言って、店員がタバコを取りスキャンして金額を伝え、その金額を客が払う。
それがコンビニや小売りのルーティーンである。
もし仮にタバコを覚える事が重要であれば、レジ内に常連客のタバコリストが存在する筈だ。
しかし、そんなものは見た事がないし、タバコを覚えている店員の時給も跳ね上がる筈だが、時給は皆同じだ。
もっと言わせてもらえば、そんな余計な事をする奴は、箸やレジ袋の補充、釣銭の両替、ごみ袋の交換、ポットのお湯の補充などの本来、運営に必要な作業を疎かにする傾向がある。
そんな奴の時給が上がってはおかしいのである。